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境内案内GUIDE
本堂(法堂)
本堂(法堂)は、御本尊の釈迦牟尼仏をお祀りする当院の中心となる建物です。
日常的な礼拝所、先祖供養や年中行事を行う場であるとともに、坐禅や読経などの修行が行われる場所でもあります。
内陣中央には、仏教の世界観における中心である須弥山をかたどった須弥壇が据えられており、御本尊様がお祀りされます。また、須弥壇は晋山などの特別な法要の際に住持が登壇して説法を行う場所でもあります。
その左右には、インドから中国に禅を伝えた中国禅宗の初祖である達磨大師、仏法を整え、伽藍を守護するはたらきをもつ大現趣理菩薩をお祀りしています。
このように本堂は、供養と修行の両面をあわせ持つ場として、日々さまざまな法要や行事が営まれています。
どうぞお気軽にお参りいただき、静かなひとときをお過ごしください。



鐘楼堂
鐘楼堂は、梵鐘を安置し、その音によって時を告げる建物です。
朝夕に響く鐘の音は、日々の中にひとときの静けさをもたらし、自らを見つめる機縁となります。
その響きは遠くまで広がり、心を整え、今この瞬間へと立ち返らせてくれます。
毎年大晦日には「除夜の鐘」を行い、煩悩を打ち払い、新たな年を迎える感謝と無病息災を祈念しております。



四国八十八ヶ所・西国三十三ヶ所
お砂踏み
お砂踏みとは霊場の各札所からいただいた「お砂」を踏みしめてお参りすることで、実際に巡礼したのと同じご縁をいただくとされる信仰のかたちです。
本来のお遍路は長い道のりですが、お砂踏みでは、それぞれの霊場のお砂を順に踏みながらお参りすることで、遠方まで足を運ぶことが難しい方でも、巡礼と同様の功徳にあずかると伝えられています。
一歩一歩お砂を踏みしめ、心静かに手を合わせるひとときは、自らを見つめ直し、日々の安寧を願う機縁ともなります。
どなたでもお参りいただけますので、どうぞお気軽にご参拝ください。



様々な境内の風景
円通門
本堂正面
鐘楼寝地蔵
参道石仏
東屋
本堂から見た参道